2015~2016年度
酒田中央ロータリークラブ基本方針
「キズナをかたちに」
~今週も例会出席、ありがとう。~
酒田中央ロータリークラブ会長 村上 修一
4年前に発生した東日本大震災以来、「絆(キズナ)」という言葉がマスコミ等を中心に頻繁に使われてきました。死者・行方不明者1万8,500人をもたらした大震災によって、人と人の結びつきの重要性をあらためて私たち自身が深く問われたように思います。
ロータリークラブに入会して15年を迎え、会長職を務めさせていただくにあたり、クラブメンバーのキズナのあり方にについてもう一度考えてみたいと思います。
まだまだ若いとばかり思ってはいたものの、私自身すでに50代の坂を越えていつのまにか60代の峠道を下りはじめようとしています。年齢を重ねればそれだけ知識と経験値は積まれますが、己の気力と体力の限界を日々さびしく感じながら、なにかしら人恋しい年代、人とのほんとうの絆を求める年代を迎えつつあると実感するのは私ばかりではないはずです。
週1回の例会で出会いを大切に、クラブの絆をより深めていくための時間をどのように作っていったらいいか、各委員長、各委員会の方々には知恵とアイディアを絞っていただければと思います。その意味で、酒井彰ガバナーの基本理念「ロータリーの縁を活かそう」、基本方針「友情と奉仕の再確認、スタンドからグランドへ」は示唆に富んだテーマのように思えます。ロータリアンとしてのお互いの縁(えにし)を大切にしながら、経験と知恵を持ったプレーヤーにはスタンドからグランドに出て、これまで以上に活躍していただきたいと願っています。
今年度は当クラブより第1ブロックのリーダーとなる上林直樹ガバナー補佐を輩出し、第1ブロックのIMを当クラブがホストクラブとなって開催します。クラブの大いなる絆によって上林ガバナー補佐を支え、当クラブらしいIMが開催できますよう、なお一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。
まことに微力ながら、この一年、先輩諸兄のご支援とご協力をいただきながら、会長の任を果たさせていただければ幸いと存じます。
今年度の目標
1.会員数の現状維持、もしくは1名増
2.会員のキズナを深める例会
3.上林ガバナー補佐への支援
4.当クラブらしいIMの開催
